海外医薬品個人輸入代行なら実績3万件以上を誇るにトムスドラッグストアにお任せください。

最新情報

当社の特徴

輸入代行を試したいけど、海外との取引は不安……
トムスドラッグストアにお任せください。当社は1998年から個人輸入代行業務を行う業界の老舗です。

≫強力なバックボーンにより安定供給が可能

米国・香港・シンガポール・タイのメディカルセンターと契約・提携により、お客様のご依頼を正確・迅速に対応いたします。

≫米国・日本本社との連結

アメリカ合衆国に本社を置くファーマシーと、日本国内においては神奈川県に本社を構える当社でのスピーディーな対応が特徴です。

≫24時間FAX・E-MAILにて受付

FAX・E-MAILにより24時間体制の受付、年中無休のご依頼処理が可能になっております。

お客様へのご注意とお知らせ

厚生労働省の個人輸入に関する見解に変更がありました。今までは同一薬品において個人輸入量の制限が設けられていましたが、現在は症状別に制限が掛けられるようです。(例:ED治療処方箋薬は1ヶ月分の制限がありますので、2種類の処方箋薬を1ヶ月分ずつ個人輸入する事は出来ません。)ご依頼時にはご注意頂きます様お願いいたします。

通関でのお届け先の監視体制が強化されました。過去には会社等ご依頼主様の関連場所へのお届けが概ね認められておりましたが、現在はお届け先がご依頼主様宅以外の場合は通関時に連絡が入り、その住所に住んでいないと確認された場合通関を拒否される事が御座います。別のお届け先に再発送を行なう時は通関の返送手数料と再送料が掛かります事、予めご了承頂きます様お願いいたします。

全ての処方箋薬・薬剤は国際郵便書留・国際郵便または日通Eペリカン便で発送されます。便利な追跡システムが付いておりますので、Eメールでの発送連絡をご希望の方にはある程度の配達日の予測が立てられる番号をお知らせしております。

日本国内からの発送・配達は薬事法により譲渡・転売行為と見なされ違法となります。そのような業者にはご注意ください。

日本未承認の薬品については輸入方法や製品に関して詳しい知識が必要とされるものがあります。日本の薬事法にてそれを規制しているわけですが、他人への転売はもとより雑誌・テレビ等の公と認められたメディア(インターネット上を含む)での広告すら禁止されております。したがって商品の取扱は十分に注意をして頂き、決して他人の手に渡るような事はないようにする必要があります。また、各商品は薬物という性質上、体格差での効果の違いや副作用の恐れがある事も事前に了承し、それについて十分な知識のない方は担当医に直接問い合わせてから御依頼される事をお勧めします。